分析試験の受付を開始しました(Chlorpyrifos / MCCPs / LC-PFCAs)

ストックホルム条約COP12において、以下の3物質群が新たに残留性有機汚染物質(POPs)として附属書Aへ追加されることが決定されました。

・Chlorpyrifos(クロルピリホス)

・Medium-chain chlorinated paraffins(MCCPs)

・Long-chain perfluorocarboxylic acids(LC-PFCAs, C9–21)

これを受け、EUではPOPs規則(EU)2019/1021の附属書I改正により、製造・上市・使用の禁止規制が導入される見込みです。

 

今回対応を開始した分析は以下の3物質

物質名 主な対象 製品例
Chlorpyrifos(クロルピリホス)

有機リン系殺虫剤。
農薬用途で広く使用されてきた物質であり、POPsとしての規制対象に追加されました。

原材料
化学品
農薬関連製品

MCCPs(中鎖塩素化パラフィン)

炭素数C14~C17の
塩素化パラフィン混合物

原材料
化学品
農薬関連製品

 

Long-chain perfluorocarboxylic acids
(LC-PFCAs, C9–21)

 

長鎖ペルフルオロカルボン酸およびその塩・関連物質。

撥水・撥油加工
表面処理剤
コーティング剤

 

まとめ

当社では、この動向を受けて 3物質の分析試験の受付を開始しました。

物質数 納期 分析セット価格
Chlorpyrifos(クロルピリホス) 8営業日前後 特別価格 35,000円~
MCCPs(中鎖塩素化パラフィン) 8営業日前後 特別価格 38,000円~
LC-PFCAs(C9–C21) 8営業日前後 特別価格 83,000円~
※セットプラン有
詳しくはお問合せください。

上記、分析料金は税別となります。

 

最新情報一覧はこちらより!